朝青龍

朝青龍に美人婚約者の存在!元嫁タミルさんとの離婚理由はDVか?

大相撲の第68代横綱・朝青龍は角界を引退して、早くも8年になります。

現在は母国モンゴルで実業家として大成功を収めています。

そんな朝青龍に美人婚約者がいたという情報がテレビの番組内でありました。

そもそも朝青龍は結婚していたはずなのですが、どのような経緯があったのでしょうか?

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朝青龍のプロフィールをご紹介!

 

現在、朝青龍は母国モンゴルで父や兄弟たちとともに「ASAグループ」を展開し、さまざまなビジネスを行っています。

「ASAグループ」には10社以上の会社があり、主な事業内容は、ソバ農園の運営、常設サーカス場の運営、投資銀行に至るまで、その総資産は100億円を超えるそうです。

さらに平成29年からは、モンゴル大統領から直々に任命を受け、本担当のモンゴル大使も務めています。

 

【プロフィール】

  • 名 前:朝青龍(あさしょうりゅう)
  • 本 名:ドルゴルスレンギーン・ダグワドルジ
  • 生年月日:1980年9月27日(38才)
  • 出身地:モンゴル・ウランバートル
  • 身 長:184㎝
  • 体 重:154㎏

(平成30年11月現在)

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朝青龍、元嫁タミルさんと離婚していた!


出典:時事通信社

 

朝青龍は大相撲の現役時代、平成15年に中学時代から付き合いがあったタミル・ゴンブトゥレンさんと結婚し、一男一女をもうけていました。

朝青龍はタミルさんと中学時代に出会って、朝青龍が一目ぼれして猛アタックをして交際が始まったのだとか。

平成15年には授かり婚で第一子となる長女のイチンホルロちゃんが、平成17年には第二子の長男、ジャミアンドルジくんも誕生しています。

 

元嫁タミルさんとの離婚理由はDVだったのか?

しかし結婚後も朝青龍の浮気などの女性問題やDVの噂などがあり、2人の仲は徐々に溝ができ始め、すれ違いが多くなり、平成19年3月場所後に朝青龍の方から離婚を切り出し、2人は東京とモンゴルで別居生活を始めました。

別居後も、タミル夫人は4人での生活を取り戻そうとしていましたが、朝青龍から署名入りの離婚届が届き、タミルさんは平成21年4月末に離婚届に署名して、朝青龍に渡したそうです。

朝青龍は平成22年3月場所で引退となり、10月には引退相撲が行われましたが、その引退相撲にはタミルさんが同席していたので、まだ、その時点では離婚届は提出していなかったのでしょうか?

細かな時系列はわからない点もあるのですが、現在は離婚していることは事実です。

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朝青龍の美人婚約者はどんな人?結婚秒読み!

 

朝青龍は引退後は、日本とモンゴルを行き来しながら事業の拡大を進めていた情報は多く入ってきていましたが、女性に関する情報は耳にすることがありませんでした。

お騒がせ横綱も、ずいぶんおとなしくなったのか?と思っていましたが、先日、あるテレビ番組に朝青龍が出演した際に、「大事にしている人がいる」ということを告白したのです。

 

 

彼女は同じモンゴル人で、すでに結婚も考えているという様子でした。

朝青龍のお父さんが、モンゴル大統領から労働感謝賞を授与された際に開かれたお祝いのパーティでも、彼女は朝青龍一族の座る親族の席に座っていましたから、もう家族には公認の間柄なんでしょうね。

身長がスラリと高い美人で、モデルさんという噂もあります!

モンゴルでの事業の拡大も着々と進んでおり、そろそろ再婚を考えていたのですね!

また正式な発表がありましたら、追ってお知らせしたいと思います!

 

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